給水管の耐圧試験☆厳選6社

床の水濡れや料金加算のトラブルを耐圧試験で予防

 給水管は、様々な問題点を引き起こしてしまう事があります。
それが心配な時は、定期的に耐圧試験を実施しておく方が良いでしょう。
水道の業者に依頼すれば、試験を行ってくれます。
具体的にどのような問題点が生じるかと言うと、例えば床や物に対する損害です。
配管からの水漏れは、床面にも影響を及ぼします。
床が大量の水を吸ってしまえば、床面の状態も著しく悪くなってしまいます。
特に木製の床は要注意です。
また書類も要注意です。
給水管の近くに段ボール入りの書類が置かれていた時は、水漏れによって箱の中の書類が全て台無しになってしまう事があります。
万が一箱の中に重要書類が格納されていれば、大変な事になりかねません。
その書類のトラブルは発生しないに越した事はありませんから、早めに予防線を張っておくのが望ましいです。

 それと水道料金の加算です。
水道料金が急激に高くなってしまうケースもあるので、注意が必要です。
例えばある時までは、毎月4000円程度の水道料金だったとします。
ところがある月に突然に料金が35000円などと、急激に高くなるケースも稀にあります。
実に9倍近い数字になっている訳ですが、その理由の1つは給水管のひび割れです。
ヒビが割れている箇所を放置しておけば、水道料金は常に加算され続けてしまいます。
いつの間にか給水管にひびが入っていて、ある月の請求書でトラブルに気が付いたという事例も少なくありません。
そもそも上述の床や書類のトラブルにしても、金銭的な損害は起こり得ます。
床の状態が悪くなってしまえば、補修工事を行わなければなりません。
ですから水のトラブルは発生しないに越した事はありません。

 どうすればトラブルを回避できるかというと、冒頭でも触れた耐圧試験です。
水道業者に依頼してみますと、たいてい給水管にヒビが入っていないかどうかを確認してくれます。
そのやり方ですが、特殊な機械を使用して給水管に圧力を加えます。
普段蛇口をひねった時よりも、強い圧力が加わる状態にします。
その結果、排水管の一部から偶然水漏れが見つかって、早期対処できるケースもあります。
手遅れになる前に対処できれば、金銭的な損害を最小限にする事もできます。
しかし耐圧試験を行っていないと、そもそも水漏れトラブル自体に気がつかない事も多いです。
試験は定期的に行っておくに越した事はありません。
高層ビルなどでは、3年置きに圧力確認している事も多いですが、一般家庭でもそれぐらいの頻度で試験を行っておくと良いでしょう。
それぐらいの頻度で試験を行っておけば、たいていの水道トラブルは回避できます。

次の記事へ

PAGE TOP